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カリキュラム
博士後期課程の標準修業年限は 3 年です。この間、指導教員と相談し、それぞれの方法とスケジュールで研究活動を進めていくことになります。指導教員は原則として 1 名ですが、理学情報という学問の性質上、関連分野の教員の協力を得た複数教員による指導体制も積極的に取り入れています。
授業科目では、下表にあるように、システム自然科学をより高い視点から捕らえることができる専門性の高い内容が講義されます。ここから、専門科目を4単位以上、所属する系の演習科目4単位、特別研究として8単位、計16単位以上を履修します。
研究活動の成果は、研究科内のセミナーはもちろん、国内外の学会での発表、論文誌への投稿などで報告していきます。最終的には学位論文としてまとめ、審査および最終試験に合格すると 博士(理学情報)の学位が授与されます。
授業科目では、下表にあるように、システム自然科学をより高い視点から捕らえることができる専門性の高い内容が講義されます。ここから、専門科目を4単位以上、所属する系の演習科目4単位、特別研究として8単位、計16単位以上を履修します。
研究活動の成果は、研究科内のセミナーはもちろん、国内外の学会での発表、論文誌への投稿などで報告していきます。最終的には学位論文としてまとめ、審査および最終試験に合格すると 博士(理学情報)の学位が授与されます。
平成29年度 科目一覧 ≪ 博士後期課程 ≫ |
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区分 | 授業科目の名称 | |
専 門 科 目 |
生命情報学特講 | |
自然情報学特講 | ||
理学情報特講1・2 | ||
演 習 科 目 |
生命情報学講究 | |
自然情報学講究 | ||
理学情報講究1・2 | ||
関 連 科 目 |
研究技術特講 |
特 別 研 究 |
特別研究(1-3年次) |