左)ハワイ大学2.2m望遠鏡に装着された近赤外線カメラSIRIUSの前でSIRIUSメンバーとファーストライト記念撮影、右)南アフリカ天文台1.4m望遠鏡(2018年1月撮影)
左):大質量星からのUVによるトリガー星形成のシナリオ、右):M16のSIRIUSによる近赤外線イメージに野辺山電波観測所ミリ波干渉計13CO(J=1-0)の等高線図を重ねた図
星団形成領域 Serpens Cloud Core の星間磁場の観測例。近赤外線で測定した偏光ベクトル(白線)が磁場の方向を示している。背景画像は、近赤外線3色カラー合成図(J, H, Ksバンド)。
赤外線暗黒星雲Serpens South Cloudの星間磁場の観測例。近赤外線で測定した偏光ベクトル(緑色)が磁場の方向を示している。背景は、波長1.1mmのダスト連続波の強度図。
(WFGS2のファーストライト観測@ハワイ島・マウナケア山頂・ハワイ大学2.2m望遠鏡)
(WFGS2の光学系レイアウト、上:撮像モード、下:分光モード)
(WFGS2の概念図)
(WFGS2の概念図)
(WFGS2本体)