名古屋市立大学大学院 システム自然科学研究科総合生命理学部

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Achievement
研究業績

髙石教授の論文が国際学術誌Int J Sports Medに掲載されました

研究分野 生命科学(応用生理学)
掲載誌 Int J Sports Med
論文題目 The effect of pedalling cadence on skeletal muscle oxygenation during cycling at moderate exercise intensity
著者 Federico Formenti, Cameron Dockerill, Lasitha Kankanangea, Luyu Zhang, Tetsuo Takaishi, Koji Ishida
所属機関 King’s College London, University of Oxford, University of Nebraska at Omaha, USA, 名市大医学研究科,名市大システム自然科学研究科
概要  換気性作業閾値に相当する運動強度は、急激に疲労が進行する運動強度のやや下に位置するため、陸上長距離競技や自転車ロードレースのペース設定のみならず、より多くのエネルギー消費することが望ましい減量目的の持久的運動においても重要な意味を持つ。 
 本研究では、合計9名の健常成人男女に換気性作業閾値に相当する自転車エルゴメータ運動を、異なるペダル回転数(40, 50, 60, 70, 80 and 90 rpm)でそれぞれランダムに4分間行なわせ、その間の各回転数における外側広筋の筋酸素飽和度、酸素消費量、ピークペダル踏力などを比較した。その結果、ペダル回転数の増加に伴ってピークペダル踏力は有意に低下する一方、90rpmにおいてのみ酸素消費量の有意な増大、酸素飽和度の有意な低下が確認され、90rpmでは他の回転数に比べて疲労の進行度合が大きく、運動継続には適していないことが明らかになった。
掲載日 2019年2月8日(WEB)
DOI https://doi.org/10.1055/a-0835-6286
備考