使用している主な研究設備
片山研究室 ロゴ

顕微イメージング付き
時間分解赤外分光器
顕微赤外分光器
過渡状態での赤外スペクトルを測定し、分子構造の差異を顕微鏡写真のように表現できます。 顕微ATRも出来る、使い勝手の良いIRです。

FTラマン/FT−NIR レーザーラマン分光器
FTラマンと近赤外吸収スペクトルを測定出来ます。 試料にレーザー光線を照射し、得られたスペクトルから 分子構造を解明します。


区切り線
[戻る] このページは、片山が作成しました。
Copyright (C) 2006 KATAYAMA/Norihisa
Graduate School of Natural Sciences,
Nagoya City University. All Rights Reserved.