Roots, The Hidden Half.

名古屋市立大学大学院システム自然科学研究科生体情報専攻 

植物成長生理学研究室      

研究内容

 細胞壁の柔軟性を力学モデルで解析

細胞壁の伸展性をこのような6要素粘弾性モデルによって解析します。

この解析に用いる装置は,クリープメータとよばれる試験器で機種は[ Rheoner II ] 山電製です。写真は,湿度供給装置(鳥取大学乾燥地研究センター)とドッキングさせ,計測している様子です。

 

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©2005 Eiichi Tanimoto 名古屋市立大学システム自然科学研究科