サイエンスカフェ in 名古屋 <番外編> 2009年12月23・24・26・27日、2010年1月11日 いずれも、午後1〜3時 |
話題提供者 : 片山 詔久 氏 名古屋市立大学大学院 システム自然科学研究科 (専門:物理化学) |
会場: | 名古屋市立大学 滝子(山の畑)キャンパス (地下鉄「桜山」徒歩10分。または、金山駅から市バス「滝子」) ※ 駐車場については、必ず事前に問い合わせください。 定員:20組(40名)・・・申込先着順 |
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このサイエンスカフェの特徴: 今回の活動には、「親子で実験」・「フォローアップ型サイエンスカフェ」という特徴があります。 ★ 具体的には・・・ ・中学生くらいのお子さんとその親が、力を合わせて実験をしながら、液晶の科学を考えます。 ・家庭ではなかなかできないが、やさしい操作で科学を体験できる実験が多数あります。 ・単なるサイエンスショーや科学マジックを楽しむだけで終わらず、その科学的考察をしっかり解説し勉強します。 ・自分が行った実験を、簡単なレポート(報告書)にまとめます。その方法も指導します。 ・疑問や質問は、その場でも出来ますし、持ち帰って次回までに自分で調べて発表する体験もします。 |
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チラシ: | 昨年夏の「愛知サマセミ」や「第35回サイエンスカフェin名古屋」にて大好評だった企画が、パワーアップして登場します。 薄型TVで身近になった「液晶」とは、どのようなものなのか? 親子で実験をテーマに、実際に液晶TVを融かしたり、ガラスを擦ったりする手軽な実験を交えながら、「液晶」の科学にせまります。 ★ 当日用意している具体的な話題は、こちら |
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FAQ:
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過去の類似イベント: ・サイエンスカフェin名古屋35 ・愛知サマーセミナー |
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サイエンスカフェとは?: サイエンスカフェとは、科学について市民と科学者が喫茶店で飲み物を片手に気軽に話し合う場です。 これまで行われていた講演会などとは異なり、研究者が市民の輪の中に入って科学の話題を提供し、皆で考えながら科学への理解を深めようというものです。 ですから、その日の話題に対する興味さえお持ちであれば、どなたでも、何の準備もなく参加いただけます。 |
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