研究内容
過去の研究テーマを紹介します(現在進行形のものも含まれます).随時追加していきます.
博士論文題目
2色覚のためのコントラスト改善の客観評価手法に関する研究(2022年度(2023年秋))
明度修正による1型及び2型2色覚のための視認性改善に関する研究(2021年度)
2色覚の色の見えモデルにおける色弁別閾に関する研究(2019年度)
悪条件下で撮影された画像の視認性改善に関する研究(2016年度)
照明変換による2色覚のための視認性改善に関する研究(2014年度)
修士論文題目
Color2Gray型モノクロ変換における符号付き色距離の再定義と解の探索空間の拡張(2023年度)
色相変換による2色覚のためのコントラスト改善の定量評価指標の提案と色変換量を多重化した色相変換手法に対する考察(2023年度)
人工カラー画像のモノクロ変換の定量評価に関する検討(2021年度)
頂点彩色アルゴリズムを用いたモノクロ変換手法の拡張(2019年度)
2色覚のためのコントラスト改善の定量評価に関する研究(2018年度(2019年秋))
境界判別型雑音検出に基づくインパルス性雑音除去手法(2018年度)
異なる撮像条件で取得されたカラー画像の色調整手法(2017年度)
人物写真を対象とした不均等リサイジング手法(2016年度)
HSI色空間を用いた色変換に関する研究(2016年度)
Color2Grayアルゴリズムにより生起されるクレイク・オブライエン効果に基づいた2色覚者のための明度修正法(2016年度)
Color2Grayアルゴリズムにおける角度パラメータの設定(2015年度)
局所コントラストの保存に優れたカラー画像のモノクロ変換(2014年度)
線構造復元に優れたインパルス性雑音除去(2013年度)
卒業論文題目
修正HSL色空間のパラメータ設定に関する検討(2022年度)
区分線形関数による線形射影Color2Grayモノクロ変換手法の拡張(2021年度)
動的輪郭法による共焦点顕微鏡画像における輪郭抽出の検討(2021年度)
変換量を多重化した2色覚のための色相変換手法(2021年度)