卒業生の研究論文テーマ of K'sLab

名古屋市立大学大学院 システム自然科学研究科
木藤研究室(生体制御情報系・植物生命科学研究分野)

卒業生の研究論文テーマ

LabsTop-3.jpg

論文題目

岩手大学で指導した学生の研究テーマも加筆してあります。

修士論文(名古屋市立大学)

オオムギ特異的タンパク質P23kの複合体解析(平成23年度)
P23k発現イネ系統を用いたP23kとβ-グルカン含量との相関関係(平成23年度)

卒業論文(岩手大学:2009年度までの所属大学)

オオムギの春化に関する研究(平成9年)
ダイコンの春化に関する研究(平成10年)
発芽時のオオムギ胚盤で発現する遺伝子の解析(平成10年)
イネ由来ペプチド鎖伸長因子EF-1γの細胞内局在(平成11年)
リョクトウ虫害抵抗性因子の機能解析(平成14年)
オオムギP23kタンパク質の発現解析(平成14年)
オオムギ春化関連候補因子としての新規ポリコームタンパク質の発現解析(平成14年)
イネペプチド鎖伸長因子EF-1サブユニット間の相互作用解析と新規EF-1γ相互作用因子の同定(平成15年)
オオムギの春化誘導機構(平成16年)
HiCEP法による新規オオムギ春化関連遺伝子の単離(平成19年)

修士論文(岩手大学:2009年度までの所属大学)

イネペプチド鎖伸長因子EF1Bγ構造と機能(平成10年)
ミノリムギの低温要求性と春化関連遺伝子群の解析(平成11年)
発芽時のオオムギ胚盤で発現する遺伝子の解析(平成12年)
核分裂過程におけるアクチンの役割(平成13年)
ムギ類特異的タンパク質P23kの機能解析(平成16年)
イネペプチド鎖伸長因子eEF1Bγとribospmal protein L30との相互作用(平成17年)
リンゴ花成制御遺伝子の単離と発現解析(平成17年)
花成への関与が期待されるオオムギポリコウム遺伝子の解析(平成18年)
シロイヌナズナの低温要求性を支配するFRIGIDA複合体構成因子の単離(平成18年)
オオムギタンパク質P23kの細胞内局在と機能(平成19年)

博士論文(岩手大学:2009年度までの所属大学)

イネペプチド鎖伸長因子EF-1γの構造と機能(平成13年)
イネ科特異的タンパク質P23kの機能解析(平成19年)

milk_btn_prev.png

|1|2|3|4|5|6|7|8|9|

milk_btn_next.png