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2014.6.2 さきがけ仲間の西山朋子先生に第105回研究科セミナー&生命情報学特講をしていただきました。

2014.5.27 さきがけ仲間の磯野協一先生に第104回研究科セミナーをしていただきました。

2014.5.25-26 第8回日本エピジェネティクス研究会年会に参加しました。

2014.5.9-11 上海の中国科学院(Chinese Academy of Science)を訪問しました。

2014.5.5-9 CSH Asia meeting “Epigenetics, Chromatin & Transcription”に参加し、田上ががポスター発表しました。エピジェネティクス研究会ニュースレターに寄稿しました。

2013.12.3-6 第36回日本分子生物学会年会でM2の坂倉と山口がポスター発表しました。

2013.9.2-4 国際シンポジウム「酵母からのエピジェネティクス研究へのメッセージ」で田上が口頭発表しました。

2011.10.26-28 北海道北広島での第10回核ダイナミクス研究会に参加し、「クロマチンダイナミクスにおけるヒストン二量体解離とは?」というタイトルで成果発表しました。非常に活気ある研究会で、有用なコメントも多くいただき大変勉強になりました。

絵はがきのようなホテルの食堂からの眺め北大のクラーク博士像

2011.10.12 東海東京証券プレミアセミナーの講師として、「生命の連続性と遺伝子: 親から子へと受け継がれるもの/新たに生まれるもの」というタイトルで田上が講演しました。参加いただいた方には、普段なかなか触れることのないサイエンスの面白さについて興味を持っていただけたものと思います。私も名駅ミッドランドの特別サロンという普段と違う雰囲気を楽しみました。

2011.9.30 名大饗場研の後輩でもある原田浩先生(京大生命系キャリアパス)に研究科セミナーをしていただきました。理学と医学が融合したオリジナルな研究で刺激を受けました。さらなる研究発展と活躍を期待しています。

2011.9.21-9.24 第84回日本生化学会大会2日目(9/22)のシンポジウム「クロマチンダイナミクスによるエピジェネティクスの分子機構」において、田上が講演しました。京都国際会館のメインホールという場で緊張しましたが、軽装でという会頭の言葉でノータイで発表させていただきました。また、3日目(9/23)には、タカラバイオ主催の次世代シークエンサーとエピジェネティクス関連のイブニングセミナーに参加しました。次世代シークエンサーを使っていない旧世代研究者ですが、レトロ生化学とトレンド研究について議論し、実際に使われている先生方とも情報交換できました。初日(9/21)の夕方には、名大饗場研の後輩で、最先端次世代研究者としても活躍されている京大キャリアパスユニットの原田浩さんの研究室を訪問し、京大医学部の階段教室でセミナーをさせていただきました。3日連続のトークで、折角の京都でも全く観光できませんでしたが、最終日の早朝に少し散歩した時だけ写真を撮りました。

朝日輝く坂本龍馬と中岡慎太郎像まだ人のいない一寧坂

2011.8.30-9.9 Cold Spring Harbor "Mechanisms of Eukaryotic Transcription" meeting(8/30〜9/3)で、田上がポスター発表をしました。その後、帰国以来となる懐かしいボストンで旧友らと議論、Rochester大のJeffrey Hayes教授のところでセミナー講演を行いました。Rochesterでは1日中ファカルティーたちとの議論で、写真を撮るのを忘れました。Arther Kornbargが学位を取った大学で、ノーベル賞メダルを初めて見ました。久々の米国でトップレベルサイエンスの厳しさに刺激を受けた12日間でした。

リゾートのようなCSH研究所内雰囲気のあるポスター会場Auditoriumでの休憩時間の議論Rockefeller大から見るクィーンズボロー橋久々のHarvard大医学部DFCI研究所は新しいビルが建ってましたケンブリッジのHarvard大の方が大学らしい趣き(観光客も多いが)

2011.8.8-10 蒲郡で、BCC2(第2回高次クロマチン研究会)を開催しました。形式に囚われないざっくばらんとした雰囲気で、深夜まで研究議論が続きました。参加していただいた方々に感謝いたします。

真剣な研究会なぜか男女間にもバウンダリーが胡桃坂先生のかっこいいギター演奏元気なおじさんたち(先生方)深夜まで研究発表は続く

2011.8.5-6 愛知県立西尾高等学校の生徒さんに対して、バイオテクノロジー特別講座「分子生物学入門実験:大腸菌のDNAと遺伝子発現」を行いました。普段の授業とは違う実験に戸惑いながらも楽しんで受講されていた生徒さんたちが印象的でした。是非、次代を担う研究者を目指して下さい。

初めてのピペットマン操作で、DNAを調製中

2011.7.13 九州大学医学部におけるゲノミクスエピゲノミクス研究拠点共催セミナーで、田上が「可塑的かつ動的なエピゲノム制御を複合体スナップショットで捉える新規ヒストンH3結合タンパク質HiTAP1の分子機能」というタイトルで発表しました。大川恭行先生に大変お世話になりました。研究ディスカッションはもちろん、山笠で活気あふれる福岡で、美味しい魚とお酒、博多ラーメンも堪能しました。

早朝、人もまばらな山笠と聖福寺の風情

2011.7.8 愛知県立瑞陵高等学校において、田上がコスモサイエンスコース特別授業「遺伝子で決まることと決まらないこと:メンデル遺伝学からiPS細胞まで」、および進路セミナー「生命科学への招待:研究者を目指すということ」を行いました。真剣に講義を受ける高校生の姿に感動しました。未来の科学者を期待しています。

2011.6.23 浅野桂先生(カンザス州立大)に4年連続で研究科セミナーをしていただきました。毎年違う話題を提供いただき、複雑な翻訳開始制御についても少しずつ理解ができるよう(な気)になってきました。米国での博士進学の勧めもお話しいただき、学生にも刺激になったことと思います。ありがとうございました。来年は研究科の集中講義をお願いしましょうか。

加藤さんとのツーショット

2011.6.12-14 2週間以上にわたる怒濤の長期出張の締めくくりに、北海道ルスツでの新学術領域班会議に参加しました。

班会議終了後のすすきので村上研のメンバーに加え、小布施先生(北大)、木村先生(阪大)と一緒に美味しい北の幸を

2011.6.8-10 Oxford大学において、田上がセミナー講演しました。

Cohn博士、Vasiljeva博士(Oxford)夫妻の家でハリーポッターに出てくるような大学の食堂クロケットをする学生たちウェストミンスターとビッグベン

2011.6.6-7 ParisのInstitut Curieにおいて、田上がセミナー講演しました。

夜のエッフェル塔前で、Almouzni博士(Curie)、胡桃坂先生(早稲田大)研究グループと一緒に

2011.6.1-5 HeidelbergでのEMBO conference「Chromatin and Epigenetics」において、田上が講演、加藤麻希がポスター発表しました。

二重らせん型のEMBLの建物ポスター発表する加藤さん緊張気味の田上きれいなハイデルベルグ旧市街

2011.5.26 小川英知先生に研究科セミナーをしていただきました。藤田保健衛生大の石原悟先生や医学研究科の島田緑先生らも来られて、夜も楽しく研究交流しました。

2011.5.25 ピンポイントで晴れた爽やかな青空の下、研究科ソフトボール大会をしました。ビールが美味しい。

ピッチャー加藤麻希バッター田上皆さん、お疲れ様

2011.5.19-20 熊本での第5回日本エピジェネティクス研究会年会において、田上がポスター発表しました。初めて参加したJSEの熱気/研究議論と熊本を満喫しました。

素晴らしい熊本城夜は村上先生らと馬刺しと米焼酎雄大な阿蘇

2011.5.13 かずさDNA研究所で、田上が「可塑的かつ動的なエピゲノム制御を複合体スナップショットで捉える:新規ヒストンH3結合タンパク質HiTAP1の分子機能」というタイトルでセミナーをさせていただきました。昔から全く変わらない舛本先生のサイエンスに対する情熱をひしひしと感じました。素晴らしい研究環境、美味しい料理/酒を堪能させていただきました。ありがとうございました。

変わらない舛本先生久々の中野さんと

2011.4.15 サイエンスカフェで田上が「「鳶が鷹を生む」vs「蛙の子は蛙」:遺伝の不思議について」というタイトルで話題提供しました。参加した方は楽しんでいただけましたでしょうか。

森山先生の労作

2011.4.12 名大医学部での第2回東海エピジェネテクスミーティングにて、田上が「可塑的かつ動的なエピゲノム制御を複合体スナップショットで捉える」というタイトルで、特別講演させていただきました。近藤先生、富田先生、鈴木先生、夏目先生には大変お世話になりました。ありがとうございました。

めずらしく医学部モードですが、遅くまで議論を楽しみました。

2011.4.4-8 村上研の梶谷さんが、田上研で実験されました。さらなる研究展開を期待しています。

がんがん実験して、名古屋も堪能されたようです。

2011.4.4 村上洋太先生、舛本寛先生に研究科セミナーをしていただきました。関連の先生方も参加いただき、まさに最先端の熱い研究議論となりました。ありがとうございました。

夜更けまで熱いディスカッションは続きました。

2011.3.27-31 遺伝研共同研究、遺伝研研究会「単細胞システムの細胞構築と増殖機構の研究」にて田上が成果発表しました。計画停電の影響でマスは使えませんでしたが、大震災の影響もある中で活発な研究議論ができました。仁木先生、大変お世話になりました。

朝焼けの富士山桜を眺める岩崎先生(東工大)と秋山先生(京大)川岸先生(法政大)

2011.3.25 伊縫と橋本が博士前期課程を修了しました。伊縫が研究科代表として修了証を受け取り、橋本は艶やかな袴姿でした。今後、社会人としてさらに活躍されることを期待しています。

 追いコンの一コマ

2011.3.24 鈴木美穂先生に研究科セミナーをしていただきました。薬学・医学部の先生方も参加していただき、非常に盛況な研究議論となりました。ありがとうございました。ランチも楽しかったのですが、カメラを忘れました。

2011.2.21-22 研究室スキーツアーで平湯温泉に行きました。

  

2011.2.17-18 特定領域研究「遺伝情報デコード」成果報告シンポジウム、転写研究会・若手シンポジウムに参加し、田上が成果発表しました。自分のジョークより座長で笑われるのは複雑な気分です。東京駅のすぐ横に大学分室があるのは便利ですね。領域代表の五十嵐先生には大変お世話になりました。

中谷研の大先輩の古久保先生と和田先生(横浜市大)初めて見た日本橋

2011.1.28-29 構造エピゲノム国際シンポに参加し、田上が座長を務めました。

人力車に初乗車氷川丸中華街

2011.1.24-26 GENOFIELD2011に参加し、田上が口頭発表、D2の加藤がポスター発表しました。渾身のJokeも関西の高い壁に跳ね返されました(泣...笑)。

P.Cookオックスフォード大教授とG.Almouzniキューリー研究所副所長Bar Tagamiで日韓戦観戦 (A. Wolffe lab同窓会)

2011.1.11-13 第28回染色体ワークショップに参加し、田上とD2の加藤が口頭発表しました。

OBの道家さんと深夜まで議論は続く柳田先生のお話を拝聴する

2010.12.27 研究室の大掃除をして拡大版田上研忘年会を美味しいロシア料理とカラオケで朝まで楽しみました。

2011年もよろしくお願いします。

2010.12.7-10 BMB2010に参加し、M2の伊縫美妃と橋本真美がポスター発表しました。

明星大の須賀さんと昼食東北大教授に就任した稲田先生と一緒に

朝日に向かって出港するように見えるサンタマリア号(復元船)

カモメの「スナップショット解析」データ

2010.11.27-28, 12.3-5 国立遺伝学研究所 共同研究で、週末に質量分析を行いました。

データ解析中朝日に輝く富士山御来光LC-MSが頑張っている間に

2010.11.24 浦野健先生に研究科セミナーをしていただきました。面白いセミナー、楽しい話を沢山ありがとうございました。

名大医学部の人たちも参加して楽しい夜になりました。

2010.11.17-20 国立遺伝学研究所 共同研究で、D2の加藤とともに質量分析を行いました。仁木先生、筒井さん、柳原さん、大変お世話になりました。セミナーもさせていただき、サイエンスを堪能した4日間でした。

LC-MS nanospray ビデオ撮影 トラブル発生中 筒井さんと柳原さん 仁木さんと加藤さん 三島のウナギは美味しい きれいな富士山

2010.11.8 構造エピゲノム研究会第2回ワークショップに参加しました。

2010.11.4 木村宏先生に研究科セミナーをしていただきました。大変迫力のある面白いセミナーをありがとうございました。

木村さんと乾杯!

2010.11.1 大阪大学 蛋白質研究所で、セミナーを行いました。田嶋先生、大変お世話になりました。また、生命機能研究科の石井研究室を訪問し、道家さんを激励しました。小川さん、木村先生、平岡先生ともお話しできて大変充実した1日でした。

 石井研訪問

2010.10.21 国立遺伝学研究所研究会「細胞核超分子複合体の動態とその機能」にて、「新規ヒストンH3結合因子Mlo2によるクロマチンダイナミクス制御」というタイトルで講演しました。

2010.10.19 富山大学大学院医学薬学教育部修士課程講義「遺伝情報制御学特論」にて、「多様なクロマチン機能とエピジェネティクス」というタイトルで講義しました。大熊先生、大変お世話になりました。講義資料(pdf)

 帰りのワイドビューひだで、白えび素揚げと宇奈月ビールはうまい!