来週の1月26日から学部一般選抜の出願が始まります。総合生命理学部の立ち上げメンバーとして、毎年この時期は気が引き締まります。

本学部の入試は独特で、設置当初から後期日程のみの募集を続けてきました。設置当初はもう、各方面の関係の方々からとても驚かれました。

実際に後期日程募集を続けてきて感じることは、とてもポジティブです。当然、個人差はありますが、実際に入学した学生は個性派揃いで、最後まで諦めず、とても優秀と言えます。いわゆる「やる気」のある学生が集まりやすい傾向があります。最近は後期日程が少ないので、入学生から感謝されることもよくあります。

本学部の関係者は、科学を発展させ社会に役立つ人材を輩出する、ことを目指して努力してきました。今のところ、その目的は順調であろうと思います。

再来年度(2027年度)の募集からは前期日程(40名)も追加されますので、これまでの方式は今回が最後となります。前期日程を増やした理由は、第一志望で入学したかったという学生の意見を尊重するためです。しかし安心してください、後期日程の募集人数は今までと全く変わらず40名が維持されます。