名古屋市立大学大学院 システム自然科学研究科総合生命理学部

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名古屋市立大学大学院 システム自然科学研究科総合生命理学部

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Graduate School
大学院

Aboutシステム自然科学研究科とは

名市大で 理学を究める

本研究科は、生命科学、物質科学、数理情報科学の各分野における科学技術の発展に寄与することを目標としています。また、分野を横断して柔軟な思考のできる理科系専門家、総合的な視点に立って判断できる人材の養成を目指しています。

システム自然科学とは

これからの自然科学には、幅広い諸分野の連携・融合により創成される新領域の発展が期待されています。情報科学の考え方や技術を駆使して自然科学の諸分野を探求しようとする学問、私達はこれをシステム自然科学と名付けています。また、自然科学が発見した現象や法則をさらに情報科学に応用することによって両分野の融合を図り、相互の発展をねらいとしています。

 

独立研究科

システム自然科学研究科は、学部を持たない独立研究科です。したがって、社会人や外国人留学生も含め、様々な素養と経歴をもつ学生を全国から受け入れています。多様なバックグラウンドとその融合に基づいたひらめきが、フロンティアを開拓する重要な原動力になっています。学年定員が、博士前期課程15名、後期課程5名と少ないため、大学院生はきめ細かな研究指導を受けることができます。指導教員によるセミナーはもちろんのこと、講義においても学生一人ひとりに目が届くような配慮がされています。また、高価な実験機器を比較的自由に利用することができます。これは、研究を能率良く進める上でとても重要なポイントです。次世代DNAシーケンサー、キャピラリー式DNAシーケンサー、分子間相互作用解析装置、電子顕微鏡(透過型、走査型)、イメージアナライザー、顕微イメージングFT-IR分光器、X線回折装置など、先端的な共同利用機器があり、研究室の垣根を越えて思いのままに利用できる研究環境が魅力です。

※平成30年度には総合生命理学部が新設され、学部から大学院につながる理学教育体制が整う予定です。

多彩な研究分野と複数指導

幅広い研究分野の連携をはかるため「数学・情報学・物理学・化学・生物学・運動生理学」など多彩な分野を専攻する教員が本研究科では2つの系列(生命情報系、自然情報系)を構成して指導に当たります。原則として指導教員は1名ですが、関連する分野の複数の教員による指導を受けることも可能です。

柔軟なカリキュラム

多様な経歴をもつ学生に柔軟に対応するため、カリキュラムを昼夜開講制とし、その構成にも工夫を施しています。共通科目群の履修により基礎的素養を確かなものにするとともに、2つの専門科目系列(生命情報系、自然情報系)を、選択履修し、特定の領域を深く掘り下げることができます。さらには多彩な関連科目の選択により内容を幅広く発展させることも可能です。