名古屋市立大学大学院 システム自然科学研究科総合生命理学部

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Faculty Members
教員紹介

安田 秀雄ヤスダ ヒデオ

生年
1942年
所属
生体物質情報系・教授
略歴
1966年 京都大学 理学部化学科 卒業
1971年 京都大学大学院 理学研究科化学専攻 博士課程 単位取得満期退学
1971年 日本学術振興会 奨励研究員
1973年 関西外国語大学 助教授
1975年 名古屋市立大学 教養部 講師
1976年 名古屋市立大学 教養部 助教授
1981年 コロラド州立大学(米国)自然科学部にて共同研究 (公立大学在外研究員)
1982年 コロラド州立大学(米国)自然科学部 客員教授
1986年 名古屋市立大学 教養部 教授
1996年 名古屋市立大学 自然科学研究教育センター 教授
2000年 名古屋市立大学大学院 システム自然科学研究科 教授(兼務)
2002年 大学院部局化により、名古屋市立大学大学院 システム自然科学研究科 教授
2008年 名古屋市立大学 名誉教授
学位
京都大学理学博士
専門分野統計力学、物性基礎論
研究キーワード超格子、表面波、磁性波、カオス
最近の研究テーマ(1) 現在遂行中:人工格子の表面波:
2 種類以上の金属の層を、ある一定の厚みで積み重ねて 人工的につくられた超格子の表面に生じる弾性波を簡単に 扱える近似法を、最近見つけました。人工格子が磁性体の場合、 マグノンと呼ばれる磁性波があります。現在は、この磁性体への 近似法の適用を探求しているところです。
(2) 現在計画中:カオスとフラクタルに関する基礎研究:
これまでの自然科学の理論研究では、決定論的研究手法が 使われてきました。これは私達は、常に 1 つのものしか対象に できないという一体論的表現手段の制約によります。 しかし現実の自然には本来このような制約は無いように思われます。 この表現手段とはどのようなものなのでしょうか。カオスとフラクタルに そのヒントがあるような気がします。それを見出すのが私の夢です。
主な研究業績

A model to calculate surface acoustic waves of superlattice, Journal of Physics: Condensed Matter, Vol.11, No.26, pp.4993-5006 (1999). 

Dynamics of a One-dimensional classical hindered rotor, Canadian Journal of Chemistry, Vol.66, No.4, pp.752-759 (1988). 

One dimensional hindered rotor model for order-disorder phase transitions in ammonium halide crystals, Molecular Physics, Vol.51, No.3, pp.731-759 (1984). 

The intermolecular potential and crystalline field of solid CH4 II, Journal of Chemical Physics, Vol.73. No.8, pp.3722-3728 (1980). 

On the Two-center Expansion of an Arbitrary Function, Progress of Theoretical Physics, Vol.45, No.5, pp.1458-1465 (1971). 

学会活動日本物理学会、日本化学会、 The American Physical Society