名古屋市立大学大学院 システム自然科学研究科総合生命理学部

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Faculty Members
教員紹介

藤田 美保フジタ ミホ

生年
1946年
所属
生体物質情報系・教授
略歴
1968年 名古屋大学 理学部化学科 卒業
1973年 名古屋大学大学院 理学研究科化学専攻 博士課程 修了
1973年 名古屋市立大学 教養部 助手
1976年 名古屋市立大学 教養部 講師
1978年 名古屋市立大学 教養部 助教授
1979年 ウェールズ大学(英国) 客員助教授(文部省在外研究員、5月~1980年3月)
1987年 ウェールズ大学(英国) 客員助教授(文部省在外研究員、8月~10月)
1993年 名古屋市立大学 教養部 教授
1996年 名古屋市立大学 自然科学研究教育センター 教授
2000年 名古屋市立大学大学院 システム自然科学研究科 教授(兼務)
2002年 大学院部局化により、名古屋市立大学大学院 システム自然科学研究科 教授
2011年 名古屋市立大学 名誉教授
学位
理学博士(名古屋大学)
専門分野錯体化学、電気化学
研究キーワード金属錯体(Metal Complexes)、立体選択性(Stereoselectivity)、リチウムイオン電池(Lithium-ion Batteries)
最近の研究テーマ(1) 金属錯体関連:
光学活性金属錯体(主としてコバルト、ロジウム錯体)の 立体選択性の問題あるいはこの選択性の違いに基づく、 各錯体の光学分割法等について研究を行ってきました。 現在も一部について岡山大理学部の吉川研究室との 共同研究を続けています。
(2) リチウムイオン二次電池関連:
名古屋大学の佐野研究室(大学院環境学研究科)との共同研究で、 リチウムイオン二次電池の改良(容量密度の増加、高温劣化の 抑制など)研究、特にマンガンスピネル正極ならびに有機電解質溶液の 特性改善を目指す研究を行っています。
上記の内、(1) に興味は持続していますが、世の中に大きく貢献できる可能性があるという点からも、現在は主として (2) の研究の方に眼が向き、力を注いでいます。
主な研究業績

Studies of Capacity Losses in Cycles and Storages for a Li1.1Mn1.9O4 Positive Electrode, Journal of the Electrochemical Society, 151, A17-A22 (2004). 

Electrochemical and Structural Properties of a 4.7 V-Class LiNi0.5Mn1.5O4 Positive Electrode Material Prepared with a Self-Reaction Method, Journal of the Electrochemical Society, 151, A173-A177 (2004). 

Electrochemical Properties of Lithium Manganese Oxides with Different Surface Areas for Lithium Ion Journal of Power Sources, 136, 115-121 (2004). 

The Preparation of trichlorotris(hydrogen-salicylato)rhodate(III) and tetra-υ-(hydrogen-salicylato)diaquadirhodium(II), Transition Metal Chemistry, 28, 361-366 (2003). 

Capacity fading of the acid-treated lithium manganese oxides in High-temperature storage, Journal of Power Sources, 122, 162-168 (2003). 

Solvation and ion association studies of LiBF4-propylenecarbonate and LiBF4-propylenecarbonate-trimethyl phosphate, The Journal of Physical Chemistry B, 107, 10962-10966 (2003). 

学会活動日本化学会、電気化学会