名古屋市立大学大学院 システム自然科学研究科総合生命理学部

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名古屋市立大学大学院 システム自然科学研究科総合生命理学部

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Faculty Members
教員紹介

田上 英明タガミ ヒデアキ

居室
滝子キャンパス 1号館 7 階 709号室
E-mail
dan@nsc.nagoya-cu.ac.jp
電話
052-872-5159
FAX
052-872-5159
URL
https://www.nsc.nagoya-cu.ac.jp/~dan/(工事中), http://talk.yumenavi.info/archives/2038?site=d
生年
1969年
所属
生命情報系・准教授
略歴
1988年 栃木県立栃木高等学校 卒業
1992年 名古屋大学 理学部分子生物学科 卒業
1994年 名古屋大学大学院 理学研究科 博士課程前期課程 修了
1995年 名古屋大学大学院 理学研究科 博士後期課程 退学
1995年 名古屋大学 理学部 助手
1996年 名古屋大学大学院 理学研究科 助手
2000年 ハーバード大学医学部 ダナ・ファーバー癌研究所 (日本学術振興会海外特別研究員)
2003年 名古屋大学大学院 理学研究科 助手
2006年 名古屋市立大学大学院 システム自然科学研究科 助教授
2008年 名古屋市立大学大学院 システム自然科学研究科 准教授 (改組による)
2011年 科学技術振興機構 「エピジェネティクスの制御と生命機能」領域 さきがけ研究者 (2015年まで)
学位
博士(理学)
専門分野分子生物学、生化学、エピジェネティクス、クロマチン機能制御、複合体解析
研究キーワードヒストン、クロマチン、エピジェネティクス、遺伝子機能、タンパク質複合体
担当科目(大学院)理学情報概論、分子生物学、高次遺伝情報学、生命情報学特講
(学部等)生物学、自然と数理7(バイオサイエンス入門)、自然科学実験(生物)、分子生物学II、分子遺伝学、生命科学実験、総合理学実習
最近の研究テーマクロマチン高次構造は、単にDNAをコンパクトに収納するだけでなく、細胞メモリーとしてのエピジェネティクス制御機能を持ちます。クロマチン構造はヒストン分子の交換など非常にダイナミックに変化しながら厳密に制御されています。
如何にしてクロマチン情報が生命機能へと展開されていくのか?酵母と培養細胞をモデル系としてヒストンと相互作用する因子群を機能複合体として解析するというアプローチから以下のテーマに迫ります。

I. クロマチン機能制御ネットワーク
ヒストンダイナミクスと遺伝子発現や細胞機能との関連性について、クロマチン制御因子の作用機構と機能ネットワークの解明を目指す。
II. ヒストンメタボリズム
ヒストンの合成から分解までに至る分子制御と細胞周期や細胞増殖、ゲノムの安定性との関連性を探る。
主な研究業績

Purification of Histone Variant-Interacting Chaperone Complexes. Methods in Molecular Biology, 1832, 51-60 (2018)

HJURP is a cell-cycle-dependent maintenance and deposition factor of CENP-A at centromeres., Cell, 137, 487-497 (2009).

From the view of histone complexes: A sketch of molecular players on the chromatin assembly events. In “DNA Structure, Chromatin and Gene Expression” Transworld Research Network, 57, 145-158 (2006).

Histone H3.1 and H3.3 Complexes Mediate Nucleosome Assembly Pathways Dependent or Independent of DNA Synthesis, Cell, 116, 51-61 (2004).

教員からの一言機能複合体解析という切り口から、ダイナミックなクロマチン機能制御について研究しています。一緒に研究を楽しみましょう!

以下のサイトも参照して下さい。
http://talk.yumenavi.info/archives/2038?site=d
学会活動日本分子生物学会、日本生化学会、日本エピジェネティクス研究会