名古屋市立大学大学院 システム自然科学研究科総合生命理学部

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Faculty Members
教員紹介

鎌田 直子カマダ ナオコ

居室
システム自然科学研究科 4 号館 2階
E-mail
kamada@nsc.nagoya-cu.ac.jp
電話
052-872-5854
FAX
052-872-5854
URL
https://www.nsc.nagoya-cu.ac.jp/~kamada/kamadaJ.html
所属
自然情報系・教授
略歴
1998年 南アラバマ大学 数学統計学教室 客員教授
2003年 津田塾大学 数学・計算機科学研究所客員研究員 
2003年 大阪市立大学 数学研究所 COE研究所員
2007年 財団法人放射線影響研究所 統計部 研究助手
2009年 名古屋市立大学大学院 システム自然科学研究科 准教授
2012年 名古屋市立大学大学院 システム自然科学研究科 教授
学位
博士(理学)
専門分野位相幾何学、結び目理論
研究キーワード結び目、位相幾何学(トポロジー)、不変量
担当科目(大学院)位相幾何学
(学部等)線形代数学、微分積分学、数学B2、自然と数理8
最近の研究テーマ結び目理論:
結び目理論は3次元空間内に埋め込まれた1次元閉多様体(円周またはいくつかの円周の和)を研究対象とするものです。結び目理論は3次元多様体とも関係があり、高分子化学・遺伝子学などでも幅広く研究されています。
結び目理論の目標は結び目の分類ですが、それには結び目の不変量が用いられます。結び目の不変量とは結び目の集合から群,環などの数学対象への写像のことで、基本群,Alexander多項式,Jones多項式など様々な不変量が定義されています。私はこの不変量に興味を持っております。
主な研究業績

(論文) 
Span of the Jones polynomial of an alternating virtual link, Algebraic and Geometric Topology, 4(2004), pp. 1083-1101, N. Kamada 

A relation of Kauffman’s f-polynomials of virtual links, Topology and its Application, 146-147 (2005), pp. 123-132, N. Kamada 

Some relations on Miyazawa’s virtual knot invariant, Topology and its Application, 154(2007), pp. 1417-1429, N. Kamada 

The virtual magnetic Kauffman bracket skein module and skein relations for the f-polynomial, Journal of Knot Theory and its Ramifications, 17(2008), pp. 675-688, A. Ishii, N. Kamada and S. Kamada 

The polynomial invariants of twisted links , Topology and its Application, 157(2010), pp. 220-227 , N. Kamada 

Bridge presentations of virtual knots, Journal of Knot Theory and its Ramifications, 20(2011), pp. 881-893, M. Hirasawa, N. Kamada and S. Kamada 

教員からの一言結び目理論は位相幾何学の重要な一分野です。
統計力学や生物のDNAなどの研究に応用されはじめ、著しく研究がすすんでいます。
学会活動日本数学会